各務原市議会 2019-09-27 令和 元年第 3回定例会−09月27日-04号
「有害鳥獣調査捕獲事業で有害鳥獣や特定外来生物をどれぐらい駆除できたのか」との質疑に、「イノシシ99頭、カラス154羽、アライグマ17頭、ヌートリア1頭である」との答弁。 「ふれあいバスの利用状況で1台当たりの平均乗車数が前年と比べ上がっている理由は」との質疑に、「稲羽・川島線については、空宙博のお客さんがふえたこと、また皆様の認知度がふえたことだと思う」との答弁。
「有害鳥獣調査捕獲事業で有害鳥獣や特定外来生物をどれぐらい駆除できたのか」との質疑に、「イノシシ99頭、カラス154羽、アライグマ17頭、ヌートリア1頭である」との答弁。 「ふれあいバスの利用状況で1台当たりの平均乗車数が前年と比べ上がっている理由は」との質疑に、「稲羽・川島線については、空宙博のお客さんがふえたこと、また皆様の認知度がふえたことだと思う」との答弁。
◆副委員長(津田忠孝君) 同じく67ページの、この下のほうになりますが、有害鳥獣調査捕獲事業というのがあります。こちらのほうで有害鳥獣や特定外来生物をどれぐらい駆除できたんでしょうか。 ◎農政課長(小林由孝君) 平成30年度の実績といたしましては、イノシシが99頭、カラスが154羽、特定外来生物のアライグマが17頭で、ヌートリアが1頭というふうになっております。
◆委員(瀬川利生君) 今、農政があったので、認定資料67ページの下段の有害鳥獣調査捕獲事業なんですけど、カラスとかイノシシ、アライグマ、ヌートリアがあるんですけど、それぞれの駆除というのは、どのようにして駆除されたんですか。 ◎農政課長(小林由孝君) まず、イノシシですが、捕獲おりを市内に20基ほど設置しております。そちらを猟友会に委託いたしまして、捕獲しております。
◆委員(足立孝夫君) 決算認定資料の64ページですが、林業費のほうですけど、有害鳥獣調査捕獲事業とありますが、中身を読むと、カラス、イノシシ、アライグマ、ヌートリアとなっておりますが、これは実績としてはどんなような実績がありますかね。 ◎農政課長(小林由孝君) 昨年度の実績ですが、イノシシが57頭、アライグマが62頭、ヌートリアが6頭、カラスが143羽となっております。